2022/03/16

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川口まちこうば芸術祭2022

川口まちこうば芸術祭2022が3月16日(水)〜21日(月)までの6日間にわたり、川口市立アートギャラリー・アトリア(川口市並木元町1−76)で開催されました。この芸術祭は川口商工会議所が実施している川口オープンファクトリーから派生し、工場見学では伝えきれない「ものづくりの魅力」を発信するために、新たに動き出したプロジェクトで、川口の町工場とアーティスト・デザイナーのコラボレーションによりデザインと機械加工技術が融合した新たな製品・作品が展示されました。展示は〔1〕町工場5社の技術で作った5種類のチェア(デザイナー:石田和人氏 共立女子大学建築・デザイン学科教授)、〔2〕石田ゼミ生の作品「日本を贈る」、〔3〕町工場5社とデザイナーの魅せる作品、〔4〕町工場5社の技術融合による作品の4つの企画で構成されており、町工場5社はヽ式会社かねよし(北1部会、代表:吉田竜一氏、レーザー・鈑金加工)、株式会社新光ステンレス研磨(北2部会、代表:堀山竜紀氏、研磨加工)、フジテック株式会社(北2部会、代表:藤田昭一氏、曲げ加工)、こ式会社マエダ(北2部会、代表:前田三枝子氏、鋼製建具)、コ式会社栗原精機(代表:栗原稔氏、機械加工)の異なる技術を持つ会社で構成され、下の写真はそれぞれの技術を活かした椅子と、それぞれの企業の技術を融合した作品になります。今回の芸術祭は、デザイナーの作品を通して技術を可視化し、制作者として担当した会社の名前が前面に出る、川口のものづくり・技術力を魅せた展示になりました。